技術情報

ムラカミのマスクオプションをご紹介

3Dメッシュ

横糸は直線、縦糸を折り曲げる特殊な編み方で紗厚が線径の約3倍。印刷膜厚を厚くしたい時に最適。
被印刷物に触れるメッシュ交点が少なく、レベリング性、印刷膜厚の均一性にも寄与。

  • normal
  • 3D メッシュ

カレンダー加工

1um単位での紗厚指定可能(一部制限有り)。加工強度を増して紗厚を薄くするに従い伸びにくいメッシュとなり、印刷位置精度向上。ブラスト加工追加でメッシュ交点裏側へのペースト透過性向上。

  • normal
  • CAL
  • SH-CAL
  • U-CAL

ブラスト加工

感光材の支持体であるメッシュへブラスト加工を施すことで、製版時のハレーション抑制による製版解像性向上とペーストの濡れ性改善によるペースト透過性向上が期待。

  • ブラスト加工あり
  • ブラスト加工無し

紗張りローラー処理

紗張り状態で疑似印刷を行い残留応力を解放。印刷初期の位置精度変化を抑制。
(小型枠は疑似印刷を自動化し数値管理可能)

  • RT(ローラー)加工のイメージ図

直間法フィルム

マスクのプリント面平滑性向上、面内感光材厚バラツキ低減。
印刷再現性の向上および印刷厚みの均一性向上が期待

  • 直接法
  • 直間法

Toughlex-VH/VS

超高解像と高耐溶剤性を両立。ファインライン印刷に最適。さらに感光材の硬軟選択可。

Toughlex-Ⅱ

Toughlexの解像性をさらに向上。最小線幅 15um でのファインラインが量産可能。

  • 製版
  • 印刷物

フラット加工、Tフラット加工

マスクのプリント面平滑性を極限まで向上。
鏡面に近い仕上がりで印刷時のインク / ペーストにじみを抑制。

  • 通常フラット製版
  • Tフラット製版

T加工/TU加工

直間法のメリットである厚み均一性や直線性を生かしつつ、平滑面を多少凹凸にすることで印刷時に基材と密着しすぎることで発生する カスレ が抑制されます。

  • 直間法の表面状態
  • T加工の表面状態
  • 直接法の表面状態
  • 直接法と直間法の中間程度の表面粗さを作りこみます。

FT、FT-LL/ FT-LLP

感光材やメッシュに、はつ液性を付与する加工。印刷時のインク / ペーストにじみ(裏回り)を抑制。
LL/LLP:FT加工の高耐久性タイプ。印刷やマスク洗浄を繰り返してもはつ液性を長期間維持。

  • FT加工
  • FT-LL加工
  • FT-LLP加工

段掘り加工

マスク表面に製版工法で凹凸を形成し、基材への追従性向上や版離れ改善・ニジミ抑制などの効果

  • 通常製版と印刷状態
  • 段掘り加工製版と印刷状態

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